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2013.02.11

『島根の弁護士』

『島根の弁護士』(全13巻、原作:香川まさひと、作画:あおきてつお、集英社)は、

島根県弁護士会に「27人目」の弁護士として赴任してきた新米弁護士「山崎水穂」を

主人公とする漫画です(ビジネスジャンプに掲載されていました)。

水穂は、「小泉八雲」にあこがれて、島根に赴任した設定になっています。

 

制作にあたっては島根県弁護士会も協力されたそうで、

http://www.shimaben.com/76.html

http://www.shimaben.com/

水穂はいかにもコミック向けの可愛らしいルックスをした親しみやすい女性ですが、

話の内容はいたって真面目(正統派)で、なかなか読ませるところがあります。

特に、新人弁護士らしく(?)、依頼者および案件に真っ直ぐに向き合っていく

水穂の姿には、気持ちを新たにさせられた気がします。

 

ところで、弁護士登録「27人目」というのは、この漫画が掲載され始めた2004年当時の

島根県弁護士会の会員数を基にした数字であって、2013年2月1日現在の同会の会員数は、

67人になっているということです。

富山県弁護士会も、もう少しで会員数が100人になりますが、個人的な意見としては、

地方に限って言えば、弁護士数が増えたことは良かったのではないかと思っています。

 

さて、この漫画のもう一つの見どころは、島根県内各地の魅力的なスポットを紹介してくれているところです。

読み進めていると、宍道湖のしじみを食べたくなりましたし、

出雲大社や隠岐の島、石見銀山などはぜひ1度行ってみたいと思いました。

 

今後、島根に出張で行くような仕事はないかとひそかに期待しています。

 

 

 

 

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